よう、子分ども
今日は俺様の過去話になるんだがよー
「#72」っていう数字にちょっと縁があって
気持ち的に書かずにはいれらねえ話なんだ
ただ今回は
ちょびっとだけ下ネタだから
閲覧注意でよろしくなんだぜ!
タイトルの「中学野球」ってのは
実は俺様は小学1年生から大学生まで
野球をやっていたんよ
中学までは軟式で高校からは硬式野球って感じだ
だから中学の時は、学校の野球部に所属していた
その中学の監督が鬼監督でさ
元々、甲子園常連校のレギュラー選手の人だから
厳しくなるのは分かるんだけど
まじで当時は存在が恐ろしずぎたんだぜ
って言っても、俺様はボスだから
あくまでも当時の話だ
んで、土日の練習の時は
なぜか鬼監督は休みで
副顧問やOBコーチ的な人だけが
練習に参加することがあるんよな
だから鬼監督がいない日が嬉しかったんだが
その日に鬼監督がいるかいないかを確認する方法があって
それが「72」にまつわる話なんだぜ
奴の車のナンバーが「0721」だったんよ
いわゆる「オ〇ニー」だ
当然、中学生といえば
思春期の真っ最中だからさ
練習前に鬼監督の車がない日は
「今日オ〇ニーいないぞ!!」
って盛り上がる
だから俺様たちの中学時代は
「今日オ〇ニー来てる?」
「オ〇ニーいんのかよ」
っていう言葉が中心だった
次第に鬼監督のことを
裏で「オ〇ニー」と呼ぶようになった
(入学当初から先輩方は呼んでいた)
ある日、仲が良かったK君が
鬼監督に向かって間違えて
「オ〇ニー監督!」
って呼んでしまったことがあった
その先のやべえ事件は
俺様たちだけの思い出だから
ここに書くことは許されねえ
すまんがこの先は
子分たちの想像に任せるぞ
今回は以上だ
BossNeatより